直観を信じるのも大切

私はどんな仕事にも相性があると思います。

たとえ条件が良くても、内容が自分と合わない場合、結果的にかなりのストレスがかかってしまう場合があります。

その為、予想以上に上手くいかなかったり、問題が次々と起こってしまったりします。

これを回避するためにも、仕事を選ぶ前に、その内容をじっくりと確認し、検討していくことが大事だと思います。

しかし、本当の判断は最初の直観で既に決まっていることもあります。

最初の直観が外れてしまうこともありますが、私の場合は十中八九当たっていることが多いようです。

相性が良くないのに、無理をして突き進んでも、結局は失敗に終わってしまうと、それはかなりの時間の無駄になってしまうだけではなく、ストレスも増やしてしまうことになります。

これを未然に防ぐためには、やはり最初の直観に頼るべきところが多いような気もします。

仕事の内容は随時変わっていきますし、内容を理解するまでに時間がかかってしまうこともあります。

時間をかけて内容を把握した後で、やっぱりやめておこうとなった時は、それまでの時間が無駄になってしまいます。

それもまた時間を無駄に使ってしまうことになると思います。

目には見えないものを信じることは難しいかもしれません。

しかし、目に見えるものも全て目に見えないものから始まっているだとすれば、やはり自分の直感を信じるのが一番無駄がなく、自然で当り前の選択なのかもしれません。

日頃忙しすぎたり、疲れが溜まり過ぎてしまうと、直観が鈍くなってしまうので気をつけたいと思います。

看護師は選ばれた人にしかできない仕事だ

私の伯母さんも私の兄のお嫁さんも看護師さんなので、身近に看護師さんがいます。
近くで見ていて常に思う事は「しっかりしているな」というのがストレートな意見です。

人の上に立つと言うか人のお世話をする事に苦痛を感じていなさそうです。人のお世話をする事である種の快感を感じられるような、私にしたら信じられないタイプの人に見えます。

私の父親が去年前立腺癌で手術し入院しました。手術の次の日にお見舞いに行くと、偶然担当の看護師さんが点滴の交換に来ていました。その時の第一印象で、「兄のお嫁さんにそっくり!」とビックリしました。

その看護師さんが去って行った後に、父親が「やっぱり看護師は誰にでも出来る仕事じゃないわ。手術した所があそこやろ。あそこまでも綺麗に拭いてくれるんやで」と言うのです。

先ほど見た看護師さんは兄のお嫁さんとそっくりと思うぐらいなので、私と同じ年かそれより若いぐらいの方でした。「そんな事させられてかわいそう」「仕事とは言え気持ち悪くないのかな」と複雑な気持ちになりました。

父親は6人部屋にいたので、他の入院患者さんの様子とかも見えたのですが、同じ年代ぐらいのおじさんばかりで、気難しい人が多かったです。「窓を開けるか閉めるか」「お見舞いに来る人の声がうるさい」など、いちいち文句を言う人もいましたし、自分の点滴交換でもないのに、看護師さんに話しかけて邪魔している人もいました。

私だったら、一日で降参してしまいそうですが、全て笑ってスルリとかわしている姿に尊敬してしまいました。兄のお嫁さんも、まだ小さい子供が2人もいるのに、夜勤もしています。職場復帰をする時に託児所付のところを一生懸命にさがしていました。(その時は、看護ルーというサイトを参考にしていました。)

働くだけでなく、子供のこともきちんと考えて職場を選んでいましたね。医療に対して高い志があるようで、「いずれはこういう仕事がしたい」などといつも言っています。

伯母さんも私が小さい頃から交流がありますが、「しんどい」とか「汚い」と言っているのを一度も聞いた事がありません。看護師さんという仕事は選ばれた人間にしか続かない仕事だといつも思っています。